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500円以下で購入したモーターの性能テスト

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初心者が気軽に使えるモーターを探していると、某海外ショッピングサイト(alie●press)で、1個500円以下のギヤードモーターをいくつか見つけた。ビジネス用途ではないので、使えればOK。ただ値段からして相当怪しい。 せっかくなので購入してモーターの性能を調査した。こんなものがこの値段で試せるなんていい時代ですね。 狙いは、タミヤのプラスチック製ギヤボックスより耐久性があり、ダイセンのロボサイトモーターより安く入手できるものがないか、ということ。 ターゲットは2輪から3輪に上がるぐらいのTTモーターまたは、タミヤのギヤボックス使用中の初心者~中級者。 これを使えば勝てる、というものではないので、ひとつのデータとして活用ください。 1.比較対象 ①JGA25-370  トルク、耐久性がありそうだが重量はかさむ。6V 300rpmを選択。 ②JGA25-310  ①のモーターを短くしたバージョン。重量軽減とスペース節約に期待。トルク不足を懸念して回転数低めの6V180rpmを選択。 ③20GA180    ほぼ同じ外見でJGA20-180というものがあるが、これより少し値段が高い。  中身はほぼ同じであろうと推測して安いこちらを試す。6V用が見つからず、12V 300rpmを選択。 ④金属ギアTTモーター  ギアが金属ということで耐久性に期待。ギヤ比は90:1しか見たことがない。 2.実験方法   ニッケル水素4本、4.8Vの電源を接続し、無負荷時の回転数、ストール時のトルクと消費電量を調べる。   <実験器具>  無負荷回転数は回転数を目視でカウントする。  ばねばかりを持っていなかったので、通常のはかりを使って、針金で下に引っ張らせる器具を製作した。直径5cmのタイヤを想定し、半径2.5cmの位置からのトルクを測定する。 電源に電圧計、電流計を接続し、電流を調べた。 3.結果 JGA25-310と20GA180は電流が小さかったので、7.2Vを追加で測定。 比較対象にギヤ比30:1のダイセンロボサイトモーターも測定した。 上の表をグラフ化したもの。右上にあればあるほどトルクがあり高回転、つまり性能が良いということになる。 トルクと回転数だけを見るとダイセンロボサイトモーターがダントツに見えるが、下のグラフ通り、消費電流も倍以上高いので効率から考え...

小学校のプログラミング授業をしています

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 市内の小学校から呼んでいただいて、プログラミングの授業をしに行っています。 一校は四年生以上にやってほしいとのことで、既に四年生、五年生をやって、今週六年生の予定です。 もう一校は、ロボットクラブのつながりで6年生の親子行事として来てほしいという嬉しい依頼があって、親子一緒にプログラミング体験の授業をしました。 プログラミングは最近小学校で新しく始まったものなので親も受けていないから、子供たちが何を教えてもらうのか中身は知らないわけです。一緒に受けられるってすごくいいですよね。 大人も知らないことなので、こちらとしては正しい知識をもってプログラムの入った機器を扱ってほしい。プログラミングをするといっても別に小難しいゲームを作るわけではないです。今や炊飯器だって、洗濯機だってプログラムで動いています。それを知るだけで扱いは変わるんじゃないかと思います。 授業の中では、実習も含みます。今年からタブレットが一人一台配られていますのでそれを使ってプログラミングします。といっても、暗号のような文字は打ちません。命令を組み合わせてブロックを組み立てるように、タッチ操作でプログラミングはできます。「Scratch」(すくらっち)といいますが、このソフトを使ってキャラクターに自由に命令を出して動かすことができます。これを通して、プログラムとは何なのか、どんな仕組みなのか、という基礎を学んでもらいます。 そして興味を持った子供たちには、インターネットを通じて数多くの同じ小学生がScratchを使ってプログラミングをして、ゲームを作って公開している、ということを知ってほしい。 そして、そのチャンスが自分にもあることを気づいてほしい。都会じゃないからチャンスがないなんてことはない。情報はインターネットから集められるし、本を買って読んでもいい。 結果的に簡単だったと思う子も多いし、難しかったという子もいるけど、ほとんどが面白くってもっとやりたいな、って言ってくれます。自分で何かを創造するってのは楽しいことです。一昔前に、パソコン上で動くアニメやゲームを小学生が作れるようになるなんて信じられなかった。今はそれができてしまうんです。 他の小学校からも依頼されたら喜んで行きたいと思います。PTAからの依頼も大歓迎ですので、お待ちしています。学校の先生も頑張っていますが、新しい端末にやっ...

ICTクラブの活動を始めました

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  昨年度は4回の初級講座を高校生8人に向けてオンラインで行いましたが、今年はその中の二人に対して、より実践的な活動を始めています。 具体的には、高校生がやってみたいことを考える。私は機器やソフト、部品など、高校生だけでは解決できない部分を支援する、という形です。 週に1回、一時間だけ集まる時間を決めました。お互い活動場所が離れているので集まるのはもちろんオンラインです。あとは各自作業です。 お互いに好きでやっているというスタンスなので、私から宿題を出すようなことはありません。逆に一週間高校生が何もしなくたって私は何も困りません。あくまで二人がやりたいことを自分の時間でやります。私はサポートするだけです。 そんなやり方ですが、4月の第1回目に方針を決め、第2回にやりたいことがほぼ決まり、準備を進めて、5回目まで終わったところですが、CADを使える準備が整いました。あとは使ってみるだけ。まずは設計です。目標は9月末までに、目的のものを作り上げること。 果たしてどんなものができるのか。ちなみに言っておくと、そんなすごいものはできません。当たり前です。すごいものを作らせようと誘導もしません。重要なのはできたものではなく、彼ら自身が何ができるようになったか、です。頑張ってください。

レスキューフィールド(坂道)を作りました

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ロボカップジュニア レスキューのフィールドを作成しました。といっても一部のみです。 ロボカップジュニアレスキューは日本リーグ、ワールドリーグ、その中にもラインとメイズといろいろありますが、もっとも初心者向けなのは日本リーグと呼ばれます。 競技は前から知っていたのですが、自分で試してみたことはなくて、先日始めてロボットをフィールドで走らせてみました。 すると、プログラミングでなんとかなるライントレースはほぼ完璧だったのですが、段差では引っかかり、坂道では滑り落ちました(笑) レスキューのフィールドには斜度25度の斜面があり、かつフィールドの床素材が摩擦のないつるっとしたもののため、何の工夫もない2輪ロボットだと、登ることさえ困難でした。 そして高さ1cmの段差も甘く見ていましたが、直径4cmぐらいのタイヤだと乗り越えるのも難しい。たとえなんとか乗り越えられたとしてもラインから外れてしまう。地味に難易度の高い部分があることがわかりました。これは実際に走らせてみないとわからないことでした。 というわけで、実際に走らせられるフィールドがないと改造して試すこともできないので坂道を作成しました。 段差は1cmの角材でも最後に貼り付ければいいので、後回しです。 2cm程度の角材と4mmMDF、2.5mmベニアで登りきったところの台を作り、坂道はを25度の斜面になるように2.5mmベニヤを切って角材を木工用ボンドで貼り付けて組み立てました。 台には一部木ネジも使いましたが最低限にしておきました。ボンドよりも木ネジのほうが乾くのを待たなくていいので作業は早いんですが、締めたときにどうしてもずれるので、メインはボンドで固定していきました。 無事に完成、と思ったんですが、なぜだか斜面を長さ60cmにしており、他のパネルと並べたときにずれてしまうことに。 正式なフィールドを作る場合は、斜面の底辺を60cmにしないといけないですね。失敗しました。 でも、斜面を登らせる、または下らせるテスト用と思えば十分使えます。 個人的にはそれほど難しいとは思いませんが、注意点は、寸法通りにまっすぐのこぎりを引くことと、歪んだりしないように構成してずれないように張り合わせることです。それほど強度はいりませんが、歪まないように気をつける必要があります。ベニヤ板は大きく反ることがあるので、今回は反りが少ないよう...

5年目になったごあいさつ

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昨年は7月中雨が降り続くという気象でしたが、今年は5月中旬に梅雨入りし、5月にしては珍しく雨が続いております。 昨年はコロナウィルスのために全国の学校が一時休校になるなど、今までにない事態となりました。今でもコロナウィルス感染は収まっておらず、いろんな宣言が出ております。 そんななか、おかげさまで郡上ロボットクラブは今年で5年目となりました。 クラブとしても地道に活動を続けることはもちろん、柔軟に活動形態も適応させていたないと行けないのだろうなと思います。 今年も各イベント事が開催できるのか、まだ先の見通せない状況が続いておりますが、クラブとしては、新しいこともいくつか始めております。 ・高校生向けのオンライン講座を始めました ・ロボカップのレスキュー競技を始めました ・キャンプや教育関連のイベントを開催するNPO法人の協力をすることになりました おかげさまでロボットクラブの参加者は増えてきています。責任も大きくなってきていると感じます。気を引き締めて、できることを最大限やっていくのみです。 今後とも宜しくお願いします。

入門講座の参加者募集中です。

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  5月から始まる新規入門講座の募集を開始しました。郡上市内の小学4年生以上は学校からチラシももらって帰ってくると思います。 お申し込みはチラシ裏面に案内がありますので、そちらからどうぞ~。 チラシは文化センター1Fにもおいてあります。 4/24、または5/8は見学も可能ですよ~。 この講座は市民アイデア講座を利用させてもらっています。今、文化センターに掲示がでています。23日の金曜日まで掲示されると思うので、もし市役所に用事のある方はぜひ文化センター1Fにも寄ってみてください。 今年は写真いっぱいを張り出してみました。 また、岐阜ブロック大会参加者のプレゼンポスターも掲示に張り出してあるのでぜひ一度ご覧ください。

令和3年度活動を開始します。

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  4月になりました。 郡上ロボットクラブは今年度も元気に活動していきます。 まずはロボット調整会が予定されています。 4/10, 4/24, 5/8 13:00~16:00 その後は、入門講座と改造講座が並行して開催されます。 5/22, 5/29, 6/12, 6/26, 7/10 13:00~16:00 それ以降も月に2回程度ずつ開催していく予定です。 詳しくは 活動紹介 もご覧ください。 今年度もよろしくお願いします!